[やぁだ…そんな格好で…出歩かないで…
誰かに見られたら…もうほんとに…止めて…お願い…]
卑猥なコスで外出を始める身体に、必死に呼びかけるもその声は届かなくて…
催眠沙織はいまはどんな服装で…どこに連れて行かれても…むしろ脱げと命令されても…一緒に居たい…そんな気持ちが強い催眠沙織
「このまま歩くの?良いよ…♪ご主人様と一緒なら…♪夜のデートみたいだね…♪
んぅっ…♪公園で全裸で四つん這いで散歩なんて… エッチ…♪そんな姿誰かに見られたら…」
更に辱める提案をする裕翔君
それも私の心を満たしてくれる様で…
ゆっくり歩いてると、お尻を触り始める裕翔君
触りながら、指を伸ばしてお尻の穴を刺激されて…
「んぅっ…ご主人様…そんな…歩きながら…沙織のアナル…弄るなんて…んぅっ…♪こんな姿見られたら…」
途中の小さな公園を見つけるまでお尻とアナルを弄ばれて…公園に入ると『ここで少し休もう』と
薄暗い公園のベンチに並んで座って休憩してると…
『チンポでイキたいだろ?跨って良いぞ?』
ホントは色んな事を話したい…でも…言葉が思いつかなくて…それならせめて…と
ズボンのチャックを下ろし、チンポを取り出すと…
裕翔君の上にゆっくり跨り…
「ご主人様専用のオナホオマンコ…可愛がってください…♪いつでもヌルヌルのドスケベなオマンコ…ご主人様のチンポでイカせてください…♪」
ゆっくり腰を下ろすとヌプヌプと咥え込むオマンコ…何度か腰を上下させ愛液を絡めながら深く挿入していくと、裕翔君にギュッっと抱きつきます…
(私が想像してた人と違った…
てっきり義の…母…だと…勘違いしてましたあちらは、継…でしたね…
夏休みにお義姉さんと、私を使うんですね…
私が大好きなお兄ちゃんの妻を使うなんて…酷い人です♪)
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