[こんな格好で外歩いてるの・・・なししてるのそんな格好してら、
知らない人に見られちゃうよ・・・もう本当に止めて・・・お願い・・・。
表沙織さんが、悲痛な声で裏沙織さんに呼びかけるも、裏沙織さんにはその声は届かない。
今は、どんな服装でも裕翔と・・・いま着ている服も脱げと言われれば・・・いつでも・・・。
そんな気持ちが強い裏沙織さん]
「このまま電車には乗らないで、沙織の住んでる所まで歩こうか?
途中どこかの公園みたいな所で、今着てるその服も全部脱いで、沙織は四つん這いで散歩しよ」
更に辱める事を・・・。
ゆっくり歩き続ける2人。
歩きながら、左手を沙織さんのお尻に当てて、、中指を伸ばしてお尻の穴を刺激するように。
人目を避けながら、駅と駅の中間くらいまで歩き、小さな公園を見つけて・・・。
「ここで少し休も」
常夜灯もなく薄暗い公園。
そのベンチに始めは並んで座るも、少し経った頃、
「沙織、チンポでイキたいだろ?
跨ってもいいぞ・・・」
もっとなにか話したい・・・でも言葉がうまく出てこなくて・・・。
(考えてるのは、催眠関係ない女性出、まだそういう人がいるって設定だけしか。
忘れてるかもしないので、もう一回書きますね。
沙織さんには、10歳位年の離れたお兄さんがいるって設定したの覚えてませんか?
そのお兄さんは既婚者で、お兄さんの奥さん、沙織さんの義姉に当たる人がいるって。
その義姉さんと、沙織さんは仲が良いって所まで話したかと思います。
それで、夏休みに何かというのは、その義姉さんと沙織さん2人をって思ってました)
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