射精を終えても萎えない裕翔君のチンポ…
アニメが終わるまでフェラは続けさせられて…
アニメが終わると『口はまぁまぁかな』と、少し見下すように言われて…
30分以上、大きなチンポを咥えさせられて、顎も口も疲れて、涎を溢しながら咥えてると口から抜かれて…
「はぁっ…はぁっ…あぅ…お口オナホを…使ってくれて…ありがとう…ございました…」
理不尽なフェラや不意の口内射精をされたのに、お礼を言う私の頭を軽く撫でてくれると、ベッドに移動して仰向けになり未だに萎えないチンポを揺らしながら私を見て
『次はオマンコの確認させてよ?もちろん沙織のオマンコはオナホだから、当然避妊なんて必要無いよな?生のオマンコ、で気持ち良く射精させて貰うからね』とニヤニヤしながら生ハメが当然だと言われてると、ノソノソとベッドに上がり、反り立たせてるチンポを跨ぎ…オマンコにチンポを擦り付けるように腰を動かしながら…
「はぁっ…はぁっ…はぃ…
もちろんです…オナホは気持ち良く射精する為の道具…避妊して使う必要はありません…
私のオマンコは裕翔専用のオナホだから…当然…
避妊なんて気にせずに、使い心地を確認してください」
元彼にも許した事が無かった生ハメ…
それなのに、催眠にかかると会ったばかりの裕翔君には簡単に許しちゃう私の行動に、ニヤニヤする裕翔君♪
初めて生で挿入されるチンポだとわかると、より興奮でビクビクするチンポ…♪
「このまま入れても良いですか…?沙織のオマンコは既にトロトロに濡れていつでも挿入できます…
私のオマンコに…避妊しないチンポが入るのは初めてなので、少し緊張してます…
でも私は…オナホ…だから…裕翔専用オナホだから…」
裕翔君の命令を待つように…その間もチンポを気持ち良くする為に、ヌルヌルの入り口に擦り付け刺激しながら見つめて命令を待ちます
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