(ならここでは、アナルは舐め合うじゃなくて、別々と言うか・・・にしましょうか?
先に、妹沙織さんが仰向けで少し腰を浮かした裕翔のアナルを、
後から、妹沙織さんが四つん這い?女豹?ポーズで舐められて、スティックで、
その方が動き的にも、表現的にもやりやすいかな?)
アナル舐めを提案し、沙織さんの少し苦しい体制ながらアナルに舌を這わせて・・・
妹沙織さんも負けじと裕翔のアナルに舌を伸ばしたり、キスしたりと・・・
アナル舐めさせるのは始めてでは無いけど、今までの女達よりも気持ちよく感じて、
「沙織ちゃんにアナル舐められるの気持ちいいから、もっと舐めてくれるかな?
このままじゃちょっと大変だから、沙織ちゃんはお兄ちゃんの上から降りて・・・ね。
お兄ちゃんが満足したあと、沙織ちゃんのアナルお兄ちゃんがいっぱい舐めて上げる。」
そう提案するとすぐに理解したように、裕翔の体の上から降りて、
裕翔が自分で腰の下に枕を入れて、腰の位置を少し上げると、
裕翔が開いた足の間で四つん這いになり、片手は大好きな勃起チンポを軽く握るようにして、
アナルをペロペロと舐めたり、チュッとキスしたり、オマンコにされたようにフ~っと息をかけたりする沙織さん。
擽ったいような不思議な感じが続く中・・・
「いっぱいキスしてみて」
「皺に沿うように舌を動かしてみて」
「唾液でヌルヌルぬなるようにして見て」
等々、少し注文を付けるような言葉を・・・。
(おはようございます。
こんな感じでどうでしょう?
体制の事気にしなくていいから、こちらは書きやすくなった。)
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