エッチな事に興味津々、一人の沙織さんの目を通して、
他の沙織さん達も見ていたのだから当然・・・。
裕翔はこの時、なんとなく沙織さん一人に中に、
複数の沙織さんの人格があることに気づき始めて・・・。
「じゃ、沙織ちゃんお兄ちゃんの頭を跨ぐようにしてくれない?
それで、他のお姉ちゃん達がしてたように、お兄ちゃんのおちんちん舐めてみて」
できるだけ優しい言葉でそう言うと、
目をキラキラさせながら言われた通りに・・・。
いつもの沙織さんがしていたようなフェラを始めるのを、チンポで感じると、
チロチロと、足の付根に沿うように舌を滑らせて・・・。
(そんな感じですね。
変に舐め合うより、始めから69がいいかなって思いました。
妹沙織さんにアナル舐めさせながら、始めは指でアナルいじりして、
スティック3本で、これが何色これが何色って動かして色当てさせるとか。
そんな事を考えてみました。
じゃ、このシーンの終わりは、対面対座、アナルスティック弄られながらベロキスかな?)
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