大きな紙袋とカーデ1枚姿の私を見て、少し考えると店員さんに地名を伝える裕翔君
店員さんの車でマンション近くまで送ってもらい
お礼をして…既に活動を始めている人の姿がチラチラ見え、少し周囲を警戒しながら裕翔君の部屋まで無事に帰ると
「うん…凄く刺激的な体験だった…
あの店員さんには、感謝しなきゃだね…♪」
その後は、少し裕翔君の部屋でまったり過ごして、私も帰宅して…
催眠がきれると、また中出しされた記憶の無い身体に不安や悩みを感じながらの生活を…
また家庭教師の日になり、夕方…裕翔君の家に向かいます
インターホンを押すとすぐに迎え入れられ、部屋に
「こんばんわ…えぇ…それじゃぁ…今日はこの課題を…」
非催眠状態の時に、悩んでるようで少し疲れた表情の私…
裕翔君が課題を終えて、採点を始めて集中し始めると…
『…オ…ナ…ホ…』とキーワードを囁かれるとピクンと身体を震えさせ…催眠状態に…
ただいつもと違う雰囲気で、裕翔君の方を向くとニコニコした笑顔で首をかしげる仕草をしながら
「あっ…♪お兄ちゃん♪やっと会えたぁ…♪
なかなか会えなかったから、沙織…寂しかったんだよぉ…?今日はいっぱいお兄ちゃんに甘えちゃうからね♪」
いつもと違い、甘えん坊の妹的な様子で声をかける私に戸惑う裕翔君
それでも私はニコニコと笑みを見せて見つめます♪
(いっぱい裕翔お兄ちゃんに甘えちゃうからね♪
裸エプロンやお風呂は催眠解除後なんですね?♪
わかりました♪普通に戻ってから堕ちた私とのイチャイチャの中でね♪)
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