私がオナホ奴隷になりたいと誓うと、小さく『…よし』と答えてくれて…髪をワシャワシャと撫でてくれて…♪嬉しそうに身を委ねます
店員さんが戻り、多数のタトゥシールを…
その中で吟味するように選ぶ裕翔君
私を立たせカーデの前を開かせると、下腹部…子宮の上に重ねて大きさを確認したり…
あてがわれるタトゥシールにドキドキしちゃって、貼られる想像をしちゃいます…♪
最後に裕翔君が支払いを終えると…
大きな紙袋に商品が入れられていき、
タトゥシールのオリジナルも作れると言われて…
「それ…良いですね…♪ご主人様の名前入りのタトゥシールを…付けられると更に嬉しく思えちゃいますね…♪」
店員さんの言葉に、嬉しそうに声を弾ませて答えて♪
店員さんがよければ車で送ると…
時間を確認すると、朝の5時を過ぎてて…
確かに早朝の散歩等を始める人や車が走っててもおかしくない時間…
更に朝日で夜のような誤魔化しも効かない状況…
裕翔君が私の意志を確認する様に問いかけてくれると
「…私は、ご主人様の意見に従います♪
もし…来た時のように歩きで帰るとしても…
この姿を人に見られ羞恥に身を悶えさせる私を楽しみたいと言われるなら…
私はご主人様の命令に従いたいです…♪」
私を気にかけてくれる裕翔君と、同じ様に私もオナホ奴隷として尽くしたいと…日が昇る中でも、裕翔君が望むなら羞恥プレイでもと…
そんなに種類があるんですね♪
タトゥシールのタイミングわかりました♪それまで楽しみにとっておきます♪)
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