私が店員さんに聞くと
『もうなってるのよ貴女は
その証拠にご主人様にたくさん可愛がって頂いてるでしょ?その綺麗で可愛いオマンコに…たくさんザーメン注いでもらってるんでしょ?
それが証よ…貴女が魅力的でご主人様の好みだって証』
店員さんに言われると、思わず視線を下げ…オマンコから溢れてバスタオルに染み込むザーメンを見て…
うっとりしたような、幸せを感じるように笑みを浮かべて…
「はぃ…♪私は既にご主人様にたくさん可愛がって頂いてます♪オマンコにも何度も…ザーメン注いで頂いてます♪」
嬉しそうに中出しされたザーメンを見てると、裕翔君が『他の説明もお願いできますか?』と
店員さんも、笑みを浮かべ小さい頷くと下着に合わせる服などを説明してくれて
そんな服を着て…卑猥な下着に身を包み、外を歩く姿を想像して息を荒くさせて…顔だけじゃなく胸元もピンクに染めてると…
『あとは玩具類よ』とローターやバイブを数種類…そしてアナル開発用の玩具…
首輪や枷類…そしてニップルクリップやクリキャップ…吸引器等の小物も説明されて…
最後に『もっとご主人様に可愛らしく淫らに開発して頂きなさい
それが貴女の幸せだと沢山の人に教えてあげるの
それは恥じることじゃないわ、貴女のが望むのだから…』と…
「もっと…もっと…ご主人様の好みに開発されたい…♪沢山可愛がって貰って…淫らで妖艶な…女性に…
でもご主人様が好む、淑やかさや恥じらいを忘れずに…これからも沢山のザーメンを頂けるように…」
店員さんや裕翔君に、話してると最後に裕翔君が
『タトゥーシールありませんか?』と
店員さんが
『もちろんございます、少しお待ち下さい』
とブラウスとスカートを身に着けて、売り場の方に…
店員さんが部屋を出ていくと、私の方を向いて…
プロポーズの様に『立派なオナホ奴隷になってくれるか?』と聞かれて…♪
その言葉が凄く嬉しくて…♪
「嬉しい…♪もちろんです♪
これからも裕翔君専用のオナホ奴隷として…尽くさせて下さい…
私の身体も心も…裕翔君のモノ…♪沢山可愛がって…好みに開発して…下さい…♪
そして…たっぷり…裕翔君のザーメンを…この身に…注いで…下さい…♪
こんな所でなんだけと…私…鈴木沙織は
ご主人様のオナホ奴隷で居ることを誓います♪」
催眠状態の筈なのに、目を輝かせ本当の意志のように…オナホ奴隷の誓いを…
それが私の心の奥に閉ざされてた本当の喜びだと言う様に…
(おはようございます♪
タトゥーシールとかも好き♪卑猥な文字や淫紋で飾られるの好きです♪ホントはすぐにでも…貼って欲しいけど…下腹部に専用オナホって…
でもタトゥーシールってすぐには消えないのかな?催眠解けたら…まだタイミング的は…だし…)
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