店員さんの姿に見惚れるように息を呑んだ沙織さん。
そして、店員さんの様になれるかを聞く沙織さん・・・。
「素敵な女性になれるかな・・・じゃないわよ、もうなっているのよ貴女。
その証拠に、御主人様に沢山かわいがって頂いているんでしょ?
そのキレイで可愛いオマンコに、沢山ザーメン注いでもらっているんでしょ?」
そう言うと、沙織さんの視線に合わせるように片膝を付けて、床にしゃがみじっと沙織さんを見つめて。
店員さんに見つめられた沙織さんは、並べられた下着の購入を、裕翔にお願いし、
裕翔は沙織さんを見つめてゆっくり項た後、
「他のものも説明お願いします」
店員さんにお願いすると、次に下着の上に身につけるシースルーの胸開きスリップなど数種、
更にマイクロミニ丈のワンピや、それに組み合わせるチューブトップ、
胸元と背中がざっくり空いたホルターネックのワンピなどを・・・。
むべてがセクシーなものばかり、沙織さんはそれらを自分が着て外を歩く姿を想像させれ、
息が荒くなり、顔だけでなく胸元もピンクに染まっていた。
「衣装はこれで全部、後は玩具類よ」
スタンダードなローター屋バイブだけではなく、
コードレスなものや、回転、伸縮機能がついたもの、そしてアナル開発用のスティックや、
アナルパール、アナルバイブなどを説明した後小物類を・・・。
小物類の中には、首輪やリード、手枷や足枷、ニップルクリップやクリクリップなども含まれていて・・・。
「もっともっと、御主人様に可愛らしく、淫らにして頂きなさい。
そしてそれが貴女の、貴女にとっての幸せだということを沢山の人に教えて上げるの。
決して恥じることじゃない、貴女がそれを望むのだから」
店員さんは最後にそう言って締め括った。
裕翔は、なにか物足りないらしく・・・
「あの、タトゥシールとはありませんか?
淫紋とか、淫らな文字とかのもの・・・。
タトゥを実際に掘らせるのは気が引けるので、そういうので雰囲気だけでも出せたらって」
店員さんはニコリと笑い、急いででブラウスとスカートを身に着けて、売り場の方に・・・。
店員さんが部屋を出ていくと、沙織さんの方を向いて、
「立派なオナホ奴隷になってくれるか?」
どこかプロポーズ似た言葉を発し・・・。
(アダショはこんな感じでどうでしょう?
あとは、裕翔が沙織さんの身体にタトゥシールを当てて見てくらいです。)
※元投稿はこちら >>