私がしゃぶり始めると、髪を撫でてくれる裕翔君
「んぅっ…ジュル…ジュポジュポ…」
上目遣いで見つめながら咥えるも、裕翔君はテレビをつけてアニメを見始めて…♪
私に興味があるわけじゃなく、チンポを気持ち良くする為の道具…ホントにオナホとして扱われる感覚に、更に濃厚に舌を絡ませてご奉仕を始めちゃいます♪
「ジュポ…ジュポ…んむっ…グポッ♪グポッ♪」
髪を撫でていた手に力が込められて、強制的に大きなチンポを奥まで咥えさせられると、苦しさで声を上げてビクビク震えるも…お構い無しでイラマチオされて…♪しばらくすると力が緩められ息を荒げながらも、チンポから口を離すこと無くしゃぶり続けます♪
「ジュポ…♪ジュポ♪ジュル…♪
んむぅ!!んふぅぅ!!…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」
アニメを見ながらフェラさせて…しばらくすると…
不意に口内に注がれる精液…
声をかけられることも、視線を合わすことすらされずに口内に出されて、咽るも構わずに頭を押さえられて、喉に大量のザーメンを注がれると…
苦しさから逃げようと喉を鳴らしてザーメンをを飲んでいきます…
「ゴクッ…ゴクッ…ジュポ…ジュポ…はぁっ…
んむぅ…ジュポ…ジュポ…」
出し終わっても、抜かれる事無くしゃぶらされて…♪
(母親の設定わかりました♪
ごめんなさい、今日はこの後は書き込みができないです
置きでも大丈夫だったら、続きを書き込みお願いします♪)
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