お互いに何度も顔を寄せキスしてるとドアがノックさて…慌てて身体を離し整える、ウブな高校生みたいな反応を…♪
店員さんが2段のカートいっぱいに、下着以外にも様々なものを運んできてくれて…
店員さんの服装もスーツの上を脱ぎブラウス姿に変わってて…
テーブルの上に並べられていく下着類
可愛らしい感じだけど、よく見るとクロッチ部分がオープンになっているものが多く、パールの物も…
ブラは、カップレスや、アンダーを支えるようなモノばかりで
店員さんが一つ一つ説明してくれて…
『こちらの下着は黒にパールが映えるモノになっております
一筋のパールが秘部を包み…また刺激されるモノです
見た目の美しさと妖艶さを併せ持つ素敵なモノかと…』
下着事に丁寧に説明してくれる店員さん
説明されると、どれも素敵で選び切れないと悩んでると、裕翔君が耳に口を寄せてきて『お金は心配しないでね?気に入ったものを買えばいい』と…
そんな言葉に、嬉しそうに笑みを浮かべながら
「どれも素敵な下着ですね…♪妖艶でセクシーなものばかりで…♪
ブラもその…エッチな…♪でも私に似合うかなって…」
オープンクロッチの下着類やカップレスブラを見ながら、自分に似合うかと…自信なさげに答えます
(わかりました♪
結局、裕翔君に頼りきってるような…
上手く店員さんを表現できなくてごめんね?)
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