女性2人の下着の話を、聞いていて、これは譲れないと言う気持ちがムクムクと湧いて、
2人の話に、一旦区切りが付いた頃を見計らって、
沙織さんが唯一身につけているカーデのボタンを外してしまい、
「こいつの身体、肌も含めてすごくキレイで、エロいと思ってるんです。
もっとキレイに、もっとエロく、この胸やこの割れ目を強調するようなのを点けさせたいんです。
下着は下着専門店に行けば良いんでしょうけど、こういうお店じゃないと選べないようなものをと思ってるんです。」
言葉を発する勢いで思わず、沙織さんをカーデを羽織っただけにさせて、
説明しながら、その胸を揉むように触ったり、乳首をつまんだり、割れ目を広げたりして、
女性に見せるようにして、
「それで、赤は避けてください。
情熱的で挑発的なのは解りますが、お淑やかさ的なものが感じられないんです。
どんなにエロくてもお淑やかさって言うか、どこか謙虚な感じがあってほしいんです。」
自分が思わずしてしまった行動、熱く語ってしまった言葉に、ハッと恥ずかしくなり、
女性から視線を外してしまう・・・。
すると、女性店員さんが、「大丈夫ですよ」と笑顔を浮かべてくれて・・・。
「では、下着からい。
お二人のお好みや思いを聞かせていただいたので、それに見合うようなものをチョイスして持ってきますね」
立ち上がり、入口ドアの方に2~3歩歩いてから振り返り、
「では少しお待ち下さいね」
と言葉を残し部屋を出ていった。
「ごめん、ちょっと熱くなった」
ボタンを外し、広げてしまった沙織さんのカーデの前を、
左右から引く等にしてまえをあわせる様に。
そのあと、
「どんなの選んできてくれるか、楽しみだよな?」
背もたれに背中を預けるようにして、沙織さんの肩を抱くようにして。
(経験豊富でもあり、日々研究や学びを欠かさない感じかな。
コンセルジュ的なことをするとなれば、扱ってる商品の知識や使い心地、
メリット、デメリットも把握しようとするでしょうから。
そこは、1流企業に勤務していた経験的な。
着けている下着を見せてくれるのは、この後戻ってきて説明してるときかな。
「調教されているんです」でななくて「調教していただいていた事があって・・」的な感じで。
「その時の感覚が忘れられられなくて、今でこんな風に・・・」
関係は終わってるけど、忘れられない的なのがが自然かなって考えてました。)
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