女性店員さんが理解してくれてると分かると、少し恥ずかしそうにした後
裕翔君の顔を見て…左腕に腕を絡ませながらピッタリ閉じていた脚の力が少し抜けて広げて…
「私達の関係を理解していただけてるようで…嬉しいです…♪ちょっと緊張してたから…少し安心しました♪ありがとうございます♪」
女性店員さんが私達に要望を確認する様に…
その言葉に、裕翔君が好みややりたい事を伝えて…
裕翔君の内容を聞きながら、今後行う行為を想像して、顔を赤らめちゃう私…♪
「裕翔君…そんな事しようと思ってたんだ…?♪
」
女性店員さんがメモを取りながら、まとめて…
私のほうを向くと普段つけている下着の色やデザインを聞かれて…
「今持ってる下着は…どちらかというと普通の物が多いですね
でも、ご主人様…裕翔君にもっと喜んで貰える下着が欲しいかなって…♪
身を守る下着じゃなくて…男性を誘惑する為だけに作られたセクシーな下着…色も黒や白…他の色も気になってます…
こちらのお店なら…そんな下着もあるかなって…♪」
女性店員に伝えると、ニコッと笑顔で
『それだけご主人様を大切に思っておられるんですね♪素敵な事だと思いますよ♪貴女の身体に相応しい…セクシーで男性の欲情を掻き立てる下着も、もちろん当店にございますよ♪』と言われ、
嬉しそうに目を輝かせちゃいます♪
(年上の経験豊富なお姉さんタイプは、安心しますね♪
仕事もできて、男性も魅了する女性…憧れちゃうかも♪
そんな女性に勧められた下着なら…♪少し私が躊躇してたら、女性自身が身に付けてるパールの下着を見せられたりして自信を勇気を貰えて…
『実は私も調教されてるんです♪』とか?♪)
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