私達がショーケースの玩具を見てると、男性店員さんを指導していた女性店員が近づいてきて…
『先ほどは申し訳ありませんでした
不快な思いをさせてしまって…』と頭を下げて謝罪されて、裕翔君と顔を見合わせ小さく頷くと
『大丈夫です、こちらにも落ち度が…』と
私達が怒ってないと分かると、安堵したように笑みを浮かべ会話をして…
『よければご迷惑をお掛けしたお詫びに、こちらに…』とお店の奥の小さな部屋に案内されて
ソファに座ることを勧められ、裕翔君はすぐに座るけど私は…カーデ1枚の姿で、更にオマンコにはたっぷりと中出しされた精液が…
ソファを汚しちゃ悪いと、戸惑っていると女性店員さんは慣れた手際で『こちらを…』とバスタオルを取り出すと、渡してくれて
「あっ…ありがとうございます♪」
少し厚めに畳んだバスタオルをソファに敷いて座ると、改めて男性店員の非礼の謝罪をされて
その後に続けるように、
『素敵なお二人ですね、信頼しあってるのが良く伝わってきます』と、微笑みながら言われて…
「ありがとうございます♪はぃ…♪お互いに信頼できる…素敵な方に出会えました…♪この方になら、全てを…預けられます…♪」
女性店員さんの言葉に、私も嬉しそうに裕翔君を見つめながら言葉を…♪
(おはようございます
わかりました♪私も希望とかでたら、女性店員さんの行動やセリフを入れていきます♪
最後の女性店員さんの言葉…すごく嬉しい言葉です♪私達の関係を表面だけじゃなく全てを理解してくれてる様な…♪
裕翔君のシナリオに差し支えなければ…この女性店員さんも誰かに調教されてる設定でも良いですか?
だからカーデ1枚の私にも理解を示し、心情を汲んでくれてるみたいな…
例えばこのアダショの店長さん、もしくはオーナーさんに…今もリモコンローターとか仕込まれてて、身体も心も弄ばれて…その快楽を知ってる感じとか?)
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