「えっ!?ヤダヤダ♪許してよぉ♪
体力使ったのは…私も同意だもん♪」
裕翔君が『じゃぁ、帰りはカーデも…』と冗談を言うと、私も笑顔で謝って見せて、2人でクスクスと笑って…♪
その後立ち上がるとバス停を後にして目的地のお店に向かいます
「ここが目的地…?」
いかがわしい雰囲気をしてるお店の外観
駐車場には1~2台の車が止まっているだけ…
そのお店の外階段を上がり店内に入ると、DVDの映像が流れてたり、女優さんの喘ぐような声が聞こえたり…
普通の女性には無縁のお店…
私が裕翔君の腕にしがみつきながら、店内をキョロキョロ見渡してると…『何しにきたか解るよね?』と言われて…
「うん…♪」
恥ずかしそうに小さく頷きながら返事します…♪
(裕翔君が嫌じゃなければ…男性店員さんだけでも…良いです
勝手なイメージだけど、こういうお店に女性の店員さんがいるイメージが無くて…
小さな部屋に案内されて、裕翔君とその男性店員さんに勧められるみたいな感じはどうですか?
もぉ男性にセックスまで見られちゃってるし…♪)
※元投稿はこちら >>