裕翔君の大量の中出しが終わり…チンポを抜かれると、その場に崩れ落ちるようになるのを、裕翔君に支えられてベンチで休ませてくれて…
私が地面に置いたスマホを確認すると、下からのアングルで絶叫しながら中出しされる瞬間…潮を噴きながら受け止めてる姿が、鮮明に記録されてて…
裕翔君が膝枕してくれると、ノソノソと頭の向きを変えて…
仕舞われてたチンポを取り出してお掃除フェラを始めるも、力は使い果たした様子で…
ゆっくりペロペロと舌で舐め…口に亀頭を咥える程度で…
私達の行為が終わったと、タクシーは走り去り…
「チュプ…チュッ…♪また一つ…ド変態になっちゃった…♪初めての野外セックスでこんなに…気持ちよくなっちゃうなんて…思わなかったもん…♪
それに最後…タクシーの運転手さんに見られながらしてる時、頭の中真っ白になるくらい気持ちよくイッちゃった…♪」
グッタリしながらも、チンポをしゃぶり続けながら話す私の髪をそっと撫でてくれて…♪
体力が回復するまで、チュパチュパとチンポをおしゃぶりしながら休憩する姿は、普通なら異常な行為なのに…♪
優しく亀頭に感じる口の感触を楽しみながら、裕翔君も休憩をとっ
私の体力が回復して、ゆっくり起き上がると『まだ歩ける?』と気遣う言葉をかけられて
「うん♪大丈夫だよぉ…ありがとう♪
気持ち良すぎて…クタクタになっちゃったけど…
デートの途中だもん♪まさか…休憩で体力使うなんて思わなかったけど♪」
身体を裕翔君に寄せるようにして、私も残っていたお茶を飲み干すと笑顔を見せます♪
(おはようございます。
また一つ脳に、快楽焼き付けられちゃった♪
未催眠の時にも本性を理解させられちゃう材料ですね♪)
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