後に解ったことだけど、沙織さんはタクシードライバーと目が合い視姦されていることに気付くと、
その後のことを悟ったのか、預けて手に持っていたスマホを地面に置いていて、
そのスマホのカメラは、野外でオマンコに中出しさて、チンポが抜かれるまでをしっかり録画していた。
沙織さんが絶頂を迎え、潮まで吹くと立っていられなくなった様子。
チンポを抜くとヘナヘナとその場に座り込もうとするのを支え、ベンチに連れていき、
ベンチの上に身体を横たえさせ、ベンチの上に畳まれていたカーデを身体にかけて、
地面に置かれたスマホを取りに・・・。
ベンチに戻り沙織さんを膝枕するように座ると、ノロノロと一度しまったチンポを取り出し、
力なくお掃除フェラを・・・。
止まっていたタクシーは、バックで車道に戻り、走り去っていった。
「すごかったな沙織、沙織が野外セックスで、こんなに乱れると思ってんまかったよ」
グッタリしながらも、チンポをしゃぶり続ける沙織さんの髪をそっと撫でて。
しばらく、沙織さんが起き上がり歩けるようになるまで、バス停のベンチで休み、
「本当はもう少し先まで行きたいんだけど、歩けそう?」
起き上がり、ベンチに座り身体を寄せるようにして、
残っていたお茶を飲み干す沙織さんに聞き・・・
(おはようございます。
また一つ脳に、快楽が脳に焼き付けられましたね。
未催眠の沙織さんに、後に全部現実だったと理解してもらうつもりです)
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