沙織さんに、新たな性の快楽を教え、その快楽に目覚めていること実感し、
嬉しさを感じながら、両手を腰から胸に伸ばし、
両胸を揉みながら、その身体を起こすようにして、
唇を重ね、舌を絡ませて・・・。
舌を絡ませることを止めると、実況中継の様にしている行為、
感情、感想をスマホに向かって話し、揉まれる胸をアップにしたり、
チンポを咥えるオマンコを撮影して・・・。
1台のタクシーが、バス停の入口に近づいてきて、ゆっくり入り口近くに止まった。
車内灯を点け、バインダーらしきものをハンドルに乗せ、
記入している様子・・・何かの記入を終えてバインダーらしきものを、
横に置こうとした時だろう、こちらに顔が向いて動きが止まった。
沙織さんはタクシーがバス停内に入ってきて、止まったことに気づいているのだろうか?
そんなことより、今感じる快楽に酔い、溺れているような・・・。
少し身体の向きを変えて、タクシーのほうに沙織さんの身体を向けると、
沙織さんの身体がビクンと反応した。
どうやらタクシー運転手と、目が合った様子・・。
「目あってるなら逸らすな」
両胸を揉み、時折乳首を摘む様にしながら、耳元囁やくように・・。
沙織さんの身体を少し前に倒して、沙織さんの腰に手を戻し、
長いストロークのゆっくりしたピストンに・・。
「どうだ、タクシーのドライバーさんと目は合ったままか?
どんな表情か解るか、始めは驚いてたけど、今はギラギラした目で見られてるんじゃないか?」
沙織さんに聞こえるだけの小さな声で、羞恥心を煽るように言葉をかけ、
ゆっくりだったピストンを、激しく強いものに変えていき・・・。
「見られてるだろ?
ギラギラした、物欲しそうな目で、沙織の裸、
バックで犯されてる姿、見られてるだろ?」
激しく強いピストンを少し続けた後、ピストンを止め、
身体を引き起こし、タクシードライバーに沙織さんの身体を見せけるようにした後、
顔を裕翔の方に向けさせるも、視線はドライバーさんに向けさせたまま、
沙織さんの唇を貪るようにキスして、
「沙織イキそうだろ?
足がガクガクしてるぞ、次のピストンで沙織にトドメ刺してやる、
それで中に出してやるからな、中出しされる所しっかり見てもらえ」
沙織さん左右の腕を後ろにして、二の腕を掴むようにし、
少しよろめく沙織さんだけど、無視するかのように激しく強い、ピストンを始めて・・。
長い髪を振り乱し、喘ぎ声を大きく上げる沙織さん。
二の腕を掴んでいたのでは、沙織さんの身体を支えられなくなり、
沙織さんの腰を引き上げ、引き付けるようにして犯す・・・。
そして、最後の一突きと、渾身の力を込めて突き上げると、
沙織さんは絶叫に近い声を上げ、潮を吹いた・・・。
絶叫し絶頂を迎えている沙織さんのオマンコの奥に、大量の精液を送り込む様に射精し・・・。
(クライマックス、こんな感じでいかがでしょう?
絶叫はやりすぎかな?)
絶頂を迎えた
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