私の恥じらいながらのオマンコを見せる姿に、ムラムラしてきた裕翔君が、ズボンとパンツを下げると
今まで見たことがない立派で逞しいチンポが、反り返り…思わず…
「凄い…こんなおっきくて逞しいの見たの初めて…」
思わず声にするとニヤリと笑いながら、まずは口で
しろと命令されて…
「はぃ…裕翔君のチンポの大きさと味を…覚えさせてください…」
四つん這いでヨロヨロと近づきチンポに顔を寄せると…学校帰りで洗ってないチンポなのに、躊躇うこと無く大きく口を開けて…ゆっくり…亀頭を咥えこみます
「んぅっ…おっきぃ…全部…入り切らない…ジュル♪」
命令通りに、形や味を覚えるように、舌を動かして亀頭を舐め回すと、ヌルヌルの涎と熱い舌の感触が、心地よくチンポを舐め回し始めて…
頭を細かく前後させて亀頭をジュポジュポとしゃぶり始めます♪
「ジュル…♪これが裕翔君のチンポの形…ジュポ…
おっきくて…反り返ってて…エッチな味がして美味しいです…」
虚ろな表情なのに、舌はチンポを舐め回し、唇で扱く様に動く姿は、真面目で清楚な見た目と違いチンポにご奉仕するのが大好きな、雌の姿…
命令される事に興奮したように、懸命にチンポをしゃぶります♪
(パイパン大丈夫です♪
オナホに毛は邪魔だ、無いほうが気持ちよく使えるってワガママでパイパンにされたいです♪)
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