ポルチオ開発後のゆっくりスロー気味なセックス、
冷め始めていた子宮の熱が再び上昇し、マンションを出る前のセックス時より、
裕翔のちんぽの形、熱さが感じ取れる様になっていて・・・。
ゆっくリチンポを出し入れしていると、オマンコがキュン・キュンと締り
「イキそう・・・イキそう・・・もうイキそう・・・」と沙織さんが声を漏らした。
その声を聞いて、ゆっくり腰を引き、チンポをオマンコから抜く・・・。
「イキそうだったのに」そんな抗議の声を上げる沙織さん。
「起きてこっちに」
沙織さんのオマンコからチンポを抜いた裕翔がいたのは、
バス停の屋根を支える柱の1方。
内カメに切り替えたスマホを沙織さんに渡し、
「ここからは沙織が自撮りしてみて」
沙織さんの片手を柱に当てさせ、沙織さんの腰に両手を当てる裕翔。
車道の方を向いた、立ちバックの体制で挿入して・・・
(良いですよ、チンポ大好き沙織さんですから。
車道の方を向いた立ちバックで自撮り、
タクシー以外でも車が入ってきたら、視線確実に合いますよね?)
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