催眠によって、通常時より敏感になっている沙織さんの身体。
胸を平手で叩かれた痛みも、快楽の一つと身体は感じ甘い声を漏らして・・・
数回胸を叩くうちに、涎がその胸に垂れ落ち内側へと流れていき・・・。
胸を叩かれる快楽により、下着の存在を邪魔と感じたように最後の一枚を脱ぎ、そのまま床に置いて、
自らも床に尻をついて座り、少し足を開く沙織さん。
薄めで短く手入れがされた陰毛は、オマンコを隠すことはなく、
肉厚でヌルヌルと愛液を垂らして、物欲しそうにヒクヒクと蠢いていて。
そんなオマンコまで見て、ムラムラと欲望が・・・。
椅子から少し腰を上げ、履いていたズボンとパンツを下げると、
沙織さんがこれまで見たことがないような、逞しい肉塊がそこに。
「じゃ、先にその口でこのチンポの大きさと、味を覚えるんだ」
そんな命令をして、沙織さんがヨロヨロと顔をチンポに寄せる様子を見つめ・・・。
(パイパン大丈夫ですか?
大丈夫なら、次の家庭教師時に剃り落としたいのですが?)
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