誰にも秘密だった教授と関係を持ったことを、裕翔君に告白しちゃって…
でもその教授が私の内側の性癖を理解していたなら…この関係は無かっただろうと、少し優越感を感じる裕翔君
タクシーが出て後も、ノーハンドフェラを続けさせられて…夜のバス停にはジュポジュポ♪とチンポをしゃぶる音だけの時間が…
視線を合わせようとしても外されて…
フェラを続けながら、ようやく視線が合うと訴えかけるように見つめて…
私の我慢の限界を察したように、最後の質問…
オマンコを見せて頂けますか?と聞かれて…♪
ジュポ…ジュポ…♪とフェラを続けながら椅子から降りると…股を大きくM字開脚する様に開いて…
愛液の糸を引いてトロトロになってるパイパンオマンコを見せちゃいます…♪
オマンコを晒す行為だけで…
野外でのオマンコ露出と撮影される事に軽くイクように…身体を小刻みに震わせます♪
(裕翔君を信じてますから♪大丈夫…上手くしてくれるって♪
バス停での生ハメセックス中、ハッキリと見られて目が合っちゃったら…それだけで…イッちゃいそう♪
ドライバーさんは…男性が良いな♪
目が合ったらニヤニヤされて、野外セックス見られて、羞恥心煽られながら気持ちよくなりたい♪)
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