お気に入りの下着も、オナホには下着なんて邪魔だよね?とイジワルな言葉をかけられると、裕翔君に近づいてブラを外しておっぱいを見せて…
思わず甘い吐息が、漏れちゃいます
「はぁっ…♪はぃ…露出…願望も…あります…
裕翔君なオナホとして使われる姿を、沢山の人に見られたい…です…」
露出願望もあると刷り込まれると、その言葉も繰り返してると、未だに下半身を見せない私に調教する様に、差し出してる胸を平手でパチンと叩かれると、ビクンと身体を震わせて…
「ひゃん!ごっ…ごめんなさい…オナホとして…一番大切な場所…
裕翔専用の生オナホ…確認してください…」
数回おっぱいを叩かれると、ビクンビクンと身体を震わせながら、下着に手をかけ…一気に脱ぎ捨てると、薄めの陰毛が整えられたオマンコが顕に…
催眠状態でも恥ずかしいようで、頬を赤らめ恥じらいながらも身体を隠すことはせずに、少し脚を開いて…
「これが沙織のオマンコです…いつでもどこでも…裕翔君がオナホとして使える穴です…
好きなように…確認してください…」
恥じらいながらも身体を全て晒して…裕翔君のオナホとして気に入られるように、見せます
脚を開くと既に…ヌラヌラと濃厚な愛液がオマンコから滴り、肉厚でヌルヌルなオマンコは、ハメ心地が良さそうで…
今までの家庭教師達より好みの顔とスタイルの私が、恥じらいながら身体を晒すギャップに、ムラムラし始める裕翔君
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