「そういう事情なら先生が奨学生の制度を紹介してあげよう。学園の制度だから優秀な生徒でさらに私の推薦が必要になるが…西田が私の手伝いを在学中にしてくれるなら特別にしてあげてもいいんだよ…」
泣きながら事情を話す愛菜に自分の手伝いをするならと、奨学生制度の話しをする。
そして、その条件を受けて頷く愛菜にほくそ笑み、生徒指導室の棚から奨学生制度の書類を準備する。
「これが書類だよ。もうそんなに心配しなくてもいいんだぞ西田。これからは先生も西田のことを気にかけるようにするからな…」
優しい言葉をかけながら、隣りに座って肩から手を回して胸をまさぐり始める。
反対の手もスカートの裾近くの太ももを撫で始める。
「ただ、西田を奨学生として推薦しても大丈夫な生徒かしっかり確認しないといけないからな。私の言うことはきちんと聞くんだぞ?さて、今日の西田の下着はきちんと高校生らしいものを履いているか確認しないとな…」
そうしてわざとゆっくりとスカートを捲りながら愛菜の反応を伺いながらセクハラをし始めた。
※元投稿はこちら >>