「よくできたじゃないか。これからはきちんと先生の言うことを聞くようにな」
満足そうに上も下も下着を晒す愛菜をしっかりとカメラで写真に収めると、待ちに待った身体を確認するため、カメラを固定しての動画撮影に切り替える。
そして愛菜に近づき、逆らわない事を確認するようにブラに包まれた大きな胸を掴み、手のひらに余るサイズのオッパイを揉んで堪能しながら話した。
「制服の下にはこんなに大きなオッパイを隠していたのか西田は。これからは先生がこの大きなオッパイを、いや西田の身体をしっかり検査してやるからな。西田、いや、愛菜はこんなに大きなオッパイを普段から自分で触ったりしているのか?日頃は真面目な生徒だとわかっているが本当はこんなデカパイを使って先生達を誘惑しようとしていたんじゃないのか?何カップなんだ?」
わざといやらしい言葉を使って愛菜に身体を触られていることを伝え羞恥心を煽る。
自らの嗜虐心を満たすように、恥ずかしさで肌を赤く染める愛菜の胸を言葉とは逆に優しくじっくりとねぶるように触って身体の火照りをうながしていく。
(了解しました。また明日、のんびりとお待ちしてますね。)
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