では、2度目の相談を受けて、純子さん夫婦の自宅に行き、
3人で話し合っている場面からスタートします。
旦那さん(兄)の設定、わかりました。
このまま導入を書いてみます。
1ヶ月以上前、兄から連絡があり、個室のある居酒屋で話を聞き、一度はその話を断っていた。
正直、話を断ってしまったものの、なにか胸の中に引っかかるものを感じていた。
そして数日前、再び兄から連絡があり、今度は兄夫婦の自宅に・・・。
リビングに通され、2人と向き合うようのテーブルを挟んでソファに座り、
ゆったりした服装をしているお義姉さんの事をチラチラ見るようにしながら、兄の話をもう一度・・・。
難しい表情を浮かべながら、
「・・・2人は本当にそれでいいの?
兄貴の頼みとはいえ、俺とお義姉さんが身体の関係を持つって、
その、言いにくいけど・・・非常識なことだって分かってるよね?」
言葉を選ぶようにしながら、まだはっきりとは答えず、お義姉さんの裸体を想像して・・・。
[お義姉さん、いつもゆったりした服で隠すようにしてるけど、
巨乳系の良い身体してるんだよな・・・。
事情があるとはいえ、お義姉さんの身体を好きに出来るなら、この話受けても・・・]
そんな事を考えながら、
「さっきから兄貴ばかり話してるけど、お義姉さんはこの事どう思っているんですか?
その、俺と身体の関係を持つこともだけど、その後の夫婦生活がどうなるかとか・・・」
お義姉さんに視線を向けて・・・
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