「私は…優人さんの病気が治るなら、それでいいかなって思ってるよ。それに、優人さんが直人くんのこと信頼して相談したなら、私はそれでいいと思ってるの。」
(優人さんと直人さんはとても仲良い兄弟という設定にしました)
「優人さんの病気が治れば、そうすればもう直人くんに頼る事ないと思うよ。」
(直人さん)
「うん、わかった。でも、お義姉さんの口からはっきりとお願いされたらじゃないとダメだよ。『僕とセックスしてください。お願いします。』ってね。」
(直人さんのSの気持ちが湧き上がってきた)
「えっ…」私は、顔を赤らめて優人さんを見た。
優人さんは、言う通りににという感じの頷きを返す。
私は、直人くんに向き、
「直人くん。私とセックスしてください。お願いします。」
そう言って、頭を下げてお願いしました。
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