「恵津子、だから心配することないよ。淫乱許可の牝になるんだよ。」
悶えている恵津子…大きく勃起したクリトリスに今度はアイシングなしで、ニードルを刺した。
愛撫で昂まってる股間に太いニードルが貫通した。
「ぎょえ〜ー」と情けない悲鳴と共に失禁した恵津子。
少し小さめのリングは、クリトリスを通って、小さなボールで綴じられてしまう。これで外れることはない。
「これで恵津子は、僕のお嫁さんだよ。これからの2週間、しっかりと調教してで完全に牝堕ちしたら、村民のみんなにお披露目しようね。もちろん中村さんと4人の子供たちは主賓として招待するからね。」
興奮した太一は、チンポを取り出すと恵津子の口に咥えさせた。
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