恥ずかしながらも命令に従う姿に普通に抱く以上の興奮を覚えていた。
(さぁ、明日は本当に下着なしかな…)
崇と朋美さんに見送られ自宅に帰った。
もし明日も素直に従うなら…
(Mの可能性があるな…)
たとえ脅されたとしてもそこまで素直に従うだろうか…
明日になればわかる。
そして翌日も崇に勉強を教え始めると朋美さんが現れた。
「よし、休憩にしようか…」
その合図で崇はお菓子を食べ始める。
俺はベッドに腰掛けている朋美さんを見つめる。
(さぁ、足を開くんだ…)
そう目で合図すると昨日よりも足を震わせながら両足が開かれていく。
(本当に履いてない…これはいけそうだな…)
俺はノートに命令を書いて朋美さんに見せた。
『両足をベッドの上に乗せてスカートを捲ってM字に開くんだ』
崇にバレないように朋美さんに見せて確認させるとさっとノートを机に戻した。
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