「そ、そうですか…こ、これからもよろしくお願いします…」
勉強のほうはどうかという問に答えた立花クンは、視線を朋美に向けたまま…その視線に晒されながら朋美はゆっくりと震える脚を左右に開きました。
(そ、そんな…こ、これ以上広げるの…)
崇は朋美たちの様子には全く気づきもせずにケーキを頬張っています…あの動画のことがあり朋美は立花クンの指示に逆らえず更に脚を広げました。
(あぁ…そ、そんな目で見ないで…)
恥ずかしさで息ができないくらいでした…崇がトイレにと部屋を出るまで僅かな時間でしたが、朋美にはとても長く感じられました…
「そ、そんな…オ、オナ…二…なんて…し、しません…」
既にオナニーする現場を見られているにも関わらず思わずそう言います…
(あぁ…ダメだ…何を言っても…もう私には…)
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翌日、朋美はまた勉強中にお茶とお菓子を持って崇の部屋へ…昨日の立花クンの命令でショーツはつけておらず、昨日よりも脚が震えていました。
昨日と同じようにベッドに腰掛け話をするフリをして脚を広げる朋美…昨日とは比べものにならくらい恥ずかしさで一杯でした。
突き刺さる視線に晒された無防備な股間…すぐにでも逃げ出したいほどでしたが、それはできません…
(こ、こんなに恥ずかしいのに…な、なんで…)
脅され仕方なく命令に従っているだけでしたが、立花クンの視線を感じれば感じるほど恥ずかしさとは別の何を全身に感じ身体が異様に熱くなるのでした…もしかしたら昨日、立花クンに言われたように見られてドキドキしているのかもしれません…
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