しばらくすると朋美さんが部屋に入って来た。
お茶とケーキをテーブルに置くと息子の後ろにあるベッドに腰を掛けた。
ちょうど俺の目線の高さにスカートがあった。
「よし、せっかくだから少し休憩しようか。お母さん、頂きます」
息子の前では優しい教師を演じながら目は朋美さんを捉えゆっくりとスカートの中心に視線を移した。
(さぁ、答えを見せてもらいましょうか…)
心の中で呟いていると、下を向いた朋美さんが恥ずかしそうに両足を開き始めた。
目の前には息子の背中がある状況で俺に向かってスカートの中を見せ始めた。
俺は手でもっと足を開いてパンティが見えるようにと合図した。
そんな中、息子は美味しそうにケーキを食べている。
足を徐々に開きながら質問をしてきた。
「えぇ、とても頑張っていますよ。とても理解力があります」俺も朋美さんをスカートの中を見ながら真面目に答えた。
すると「僕、ちょっとトイレ」と、言って息子は出ていく。
階段を降りる足音が聞こえる。と、ベッドに腰掛け
「ふふっ…息子の前でパンティを見せて興奮した?もしかして濡れてたりして…」
さっとスカートの中に手を入れてパンティの中心を上下に指でなぞり爪の先でクリを刺激した。
「どう?気持ちいい…あ、このあと下でオナニーしちゃダメだからね…」
指で刺激しているとわずかに湿りを感じたが、同時に息子が階段を登る音が聞こえた。
「明日は…そうだな…さっきみたいにしてもらおうかな。でもパンティなしでね…」
そう耳元で囁くと元の位置に座りケーキを食べ始めた。
「よし、じゃあ続きをしようか」と、息子と勉強を再開した。
【はい。時間のある時にレス下さい。
それと息子の名前「たかし」でいいですか?】
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