散々朋美の身体を舐め回すように観察した立花クンは、おもむろにズボンのチャックを下ろしペニスを取り出しました。
「………!?」
そのペニスは半勃ち状態であるにも関わらず、夫の勃起時よりも明らかに長く大きく…思わず声にならない驚きの声を上げてしまいました。
(な、なんなの…これ…こんなのが完全に勃起したら…)
目を背けようとしましたが、どうしても立花クンのペニスから目が離せません…仕事ばかりの夫とほレス状態でペニスそのものを見るのも久しぶり…ましてやこの大きさ…
(こ、こんなもので掻き回されたら…)
頭の中で妄想が膨らんでは、ソレを打ち消し…そんな事を繰り返しながら目はペニスに釘付け…
立花クンは朋美の意思でフェラをさせようとしているようで、決して強要するような口調ではありません…実際のところ、えの動画が立花クンの手元にある限り、立花クンの言葉は絶対的なもの…
(そ、そう…よね…これは私の意思じゃなくて…立花クンからの脅され仕方なくだから…)
一旦、言い訳ができてしまうと、どうにか留まらせていたものがプツリと切れ、朋美はフラフラとペニスに吸い寄せられるように立花クンに近づいていったのでした。
「な、舐め…させてください…た、立花クンのおチンポ…」
言葉として口に出した途端、どうにか抑えていた気持ちが切れ朋美は立花クンの足元にひざまずいて顔をペニスに寄せていきます。
鼻をつくツンとした男の匂いに頭がクラクラします…手で半勃ちのペニスを持ち上げ舌を伸ばして…
(あぁ…お、大きくなって…あぁ…す、すごいっ…)
何度も舌を上下に這わすうちに半勃ちのペニスは次第に硬さを増し、その全貌を明らかにしていきます…
パンパンに張った赤黒い亀頭、大きく張り出したエラ、太い血管が浮き出て腹に着かんばかりに反り返る竿…どれ一つとっても夫と同じではなく…
いつの間にか朋美は夢中になって立花クンのペニスにしゃぶりついてしまっていました…
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