敏感に反応をする乳首を撫でながら気持ちいいか…と、質問するも、僅かに残った旦那への罪悪感から、まだ否定的な態度をする朋美さんにさらに乳首を責める。
硬くなった乳首を責め続けようやく気持ちいいです。との答えを聞き、満足したように朋美さんの手を引いてリビングへと向かった。
そこでようやくスカートを脱がし全裸にさせた。
日が差し込む明るいリビングで朋美さんの裸体が露わになる。
俺はソファーに座りその裸体を右や左に回転させながら、胸や尻を眺めていた。
そして…ソファーに腰を掛けたままおもむろにズボンのチャックを降ろし、まだ勃起してないのに旦那より大きな肉棒を見せつけた。
「俺も気持ちよくなりたいな…おチンポ舐めさせて下さいって言って咥えて…」
俺は無理やりではなく、朋美さん自身の意思でフェラをさせようとしていた。
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