素直に「気持ちいい…」と言うべきかもしれません…例え口で否定しようとも立花クンに弄られている乳首は、どんどん固くなっていて、それは立花クンが1番分かっているはず…
「そ、そんな事…な…ないです…」
そう答えたのは、まだ僅かに残っている夫への罪悪感でした。
そんな朋美に対して立花クンは乳首弄りを一向に止めようとしません…このままでは何時まで経っても誰かに見られるかもしれない危機的状況のまま…
「気持ち…いい…です……」
ようやく、その言葉を口にした時は、もう乳首は小指の先ほど尖っていました。
その言葉を聞き満足したのか、立花クンは玄関先ての乳首弄りをやめて朋美の手を引くようにリビングへと移動しました。
ドカリっとソファーに腰を下ろすと立ち尽くす朋美を下から見上げます…
「右を向いて…次は左…尻をこっちに向けて…」
と朋美に命令し身体の隅々を入念に観察するようニヤニヤとしながら眺めまして。
こんな明るいところで裸を他人に見せたのは初めてで、全身ぎ恥ずかしさでほんのり赤く染まるのを感じました。
同時に全身に視線がチクチクと刺さり刺激となって朋美を襲うのです…
これまでなるべく肌の露出はしないようにスカートならば長めのもを…そんな自分に見られてドキドキとしてしまう気持ちがあったことに内心驚いていました…
立花クンが朋美の反応を伺い、それに気づいたことなどいっぱいいっぱいの朋美が気づくことはありませんでした…
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