俺と会うときはノーパンでいるべき。と、苦しい言い訳をしてくるが、本心ではないことは身体の反応を見れば明らかだった。
それを確かめるようにここで服とブラを外すように命じると時間を掛けながらもゆっくりと服を脱ぎ、恥ずかしそうにブラも外した。
白い肌が露わになるが、恥ずかしいのか両手で胸を隠した。
それさえも許さず両手を下げさせると服の上では分からなかった豊かな胸。
中心の乳首は触れてもないのに少し尖り始めていた。
「キレイな胸だね…いつも旦那さんに揉まれてるんだ…」
今度は息子ではなく、旦那を裏切る行為をしている事を自覚させ、羞恥と興奮を煽る。
「あれ?なんか乳首固くなってきてない?」
俺は白々しく声に出し、スカートを捲っていた手を離すと朋美さんの後ろに回り後ろから胸を揉みながら指で乳首を撫でたり摘んで刺激し始めた。
「おっ、どんどん固くなってる…もしかして気持ちいいの?ちゃんと答えて…」
俺が後ろに回った事で朋美さんの目の前にはドア。
しかも鍵は開いたまま…
誰かがドアを開けたら…
そんな状況でやらしい質問をした。
「乳首…気持ちいいの?」
乳首を指先で優しく撫でながら耳元で囁いた。
【おはようございます。
昨日は寝落ちしてました。
今日もよろしくお願いします】
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