「そ、そんなつもりじゃ…い、いつも立花クンが…」
捲り上げたスカートの下にショーツをつけていないことを揶揄され顔を真っ赤にして否定しますが、それは口だけで身体はそうだと言っているようなものでした。
「そ、そんな…こ、ここで服も…?」
立花クンに服とブラも外すように言われ首を横に何度も振りますが、心臓は更に早く鼓動します。
立花クンに全てを見せる…そんな状況に息もできないほどでした。
(な、何を命令されたって…逆らえないんとから…)
夫以外の男性に肌を晒すことは、夫に対する裏切り行為です…けれどこのドキドキする想いに抗えず自分自身に言い訳をする朋美でした。
震える手で服を脱ぎブラを外します…両手は下ろすように言われ、両乳房が立花クンの目に晒されたのです。
(わ、私…立花クンの前で…素っ裸に…)
穴があれば入ってしまいたいほどの恥ずかしさにも関わらず、太ももに垂れる愛液はその量を増し、まだ触れられてもいない乳首は固くなりはじめていました…
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