「こ、ここで…スカートを…ですか?」
立花クンは家に入るなり、この場でスカートを捲り上げるように言いました。
玄関先でスカートを捲り上げた時、突然扉が開いたら…そんなことすら今の朋美はドキドキとしてしまうようになっていました。しかもスカートのしたにはショーツは履いていません…命令されたわけではありませんてしたが、立花クンが来る日は、こうするのが当然のことになっていたのです。
「わ、わかりました…」
朋美はいつ扉ご開くのではないかとハラハラしながらスカートを捲り上げます……この恥ずかしさに朋美は興奮を覚えていました。しかも昨日見せられた立花クンのペニスことが頭から離れず、露わになった太ももにはツゥっと愛液が溢れ垂れていました…
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