とうとうこの日がやって来た。
偶然オナニーをしているところを見つけた時は驚いたが、脅した甲斐もあってか息子の部屋でオナニーをするまでになっていた。
「さて…そろそろ行くか…」
少し大きめのカバンを持って玄関のチャイムを鳴らした。
「こんにちは…今日はやっと二人きりになれたね…俺が来るのを待ってた?」
玄関まで迎えに来た朋美さんをさっそく言葉で責める。
目の前には母親ではなく1人の女の顔になっているように見えた。
「そうだ…いきなりリビングでってのもつまらないし…ここでスカートを捲ってよ」
可能性としては低いがスカートを捲った状態で誰かがドアを開けたら…
そのスリルを味合わせたかった。
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