崇に勉強を教えながらチラチラと朋美さんの露わになった股間に視線を移す。
(もっと責めてみようか…)
まだ朋美さんの身体に触れないまま数日、羞恥攻めを続けた。
ノーパンでM字に足を開かせた状態で『自分の指でオマンコ拡げてよく見せて』
と、ノートで指示を出す。
少しずつ朋美さんの反応が変わってきた様子を見て。
『M字に開いたままオナニーをするんだ』
崇は朋美さんの異変に気付く様子もなく大人しく勉強している。
俺は勉強させながら朋美さんのオナニーを鑑賞していた。
すると崇がトイレに向かった。
二人きりになると「お母さん…気持ちよさそうにオマンコに指入れてたね」
朋美さんの手首を掴み愛液で濡れた指を舐めた。
「息子の前でこんなにやらしい汁垂らして…変態だね…俺もそろそろ我慢の限界かな…」
濡れた割れ目に指を入れて中を掻き回した。
クチュ…クチュ…と、やらしい音が響く。
「自分でするより気持ちいいでしょ?」
朋美さんの感じるところを指が的確に責めていく。
「これ見てよ…」と、ズボンのチャックから勃起した肉棒を取り出し見せつけた。
それは旦那のモノとは比べ物にならない大きさだった。
「明日の昼間に来るよ…お母さんが感じた事ない快感を味合わせてあげる」
崇が戻ってくる足音が聞こえるとさっと肉棒をしまった。
※元投稿はこちら >>