(えっ…M字に開くって…)
立花クンは朋美がショーツを履いていないことを確認すると崇に気づかれないようにノートに次の指示を書き朋美に見せました。
その指示を見て何故だか全身にゾクリとしたものが走りました。
息子がいるところで脚をベッドに上げてM字に開く…ショーツも履かない状況でそんな格好をすれば何もかも晒してしまうというのに…
(み、見ないで…そんな厭らしい目で…)
そう心の中で訴えながらも昨日以上に身体が熱くなるのでした。
立花クンの勉強の休憩時間での指示は日増しにエスカレートしていき、とうとうその指示は崇のいるところでのオナニーをさせられるところまできました。
何時崇に気づかれるのではないかとハラハラしながらの強要オナニーでしたが、それは今までしたオナニーよりも数倍感じてしまうものでした。
(わ、私…ど、どうかしてる…こんなことさせられているのに…こんなに感じちゃって…)
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