「ははは、加藤先生のような美人のオナニーを想像するなと言う方が難しいですよ。名残惜しいですがまだ、服装チェックが残っていますから。後ほど朝の職員会議でお会いしましょう」
声は爽やかだが内容は下ネタの会話を交わしていく。
だが不思議と加藤先生も周囲も不思議に思わず、和やかさと僅かなイヤらしさを含んだまま、割れ目をなぞり、少しの湿り気を帯びたところで指をショーツから離してチェックを終え、次の生徒に変わる。
「おはよう、安村、中村。今日は服装チェックの日だぞ。下着のチェックもするから二人ともスカートも捲りあげてくれ」
何人も同じ動作をしたので慣れた手つきで、スマホを操作する。
バスケ部のムードメーカーでややお調子者の安村とショートカットの元気っ娘、中村だ。
二人の下着姿も同時に、また個別にも撮影する。
「(バスケ部は後は主だったものはこの二人くらいか。仲良し二人組な二人を同時にチェックしてやるからな)」
すいません。
興奮し過ぎていて私の設定を忘れておりました。
名前は御手洗 浩之。35歳の数学教師でバスケ部顧問と風紀委員会を現在は担当していて2年生のクラス担任もしている。
中肉中背で年齢よりも若く見られるがやる気はあまりなく、気だるげ。
巨根、絶倫のSで若くて可愛い女好き。
催眠洗脳ができるスマホを拾い、学園中を自分のハーレムにして、自分好みのメス奴隷たちを調教しようと企んでいる。
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