「やっぱりこのスマホの力は本物みたいだ。とりあえず、こちらの言うことを信じさせて従わせることができるんだな。もしかしたら、まだ分かってないだけで他にも色んな力があるのかもしれない。いい拾い物しちまったぜ」
戦利品のビニール袋に入れられたショーツを手に持ちながら次々に生徒、そして女教師たちの服装検査をしていく御手洗。
そして、普段はやや生意気なギャル系の生徒が登校してきた。
「おはよう、大村。今日は服装検査してるから、スカート丈のチェックや下着のチェックもしてるからな。まずはスカートの丈を測らせて貰うぞ」
素早くスマホを操作すると大村を催眠状態にして、スカート丈を測るフリをしながら足を触っていく。
普段なら服装検査の時には嫌そうな顔で反抗的なセリフを吐くが今日は嫌そうな顔ではあるが黙って検査を受けていた。
「(ははは、あの大村が一応大人しく服装チェックを受けるなんてな。俺じゃなくて風紀委員がする時でも文句タラタラのくせに。よし、このまま次は…)」
スマホの力に驚きながらも喜びを隠せずそのまま、下着チェックに移る。
「次は下着チェックだ。自分でスカートを捲って今日の下着を見せながら説明してみろ。違反していたら罰として没収した上で今日一日俺に奉仕して貰おうかな」
ニヤニヤと笑いながらスマホの動画も撮影し始める。
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