「高木先生、おはよう御座います」
伊藤春香先生が正門をくぐる。
高木先生は素早く、スマホを操作して
「伊藤先生、今日から女教師の下着もチェックすることになったんですよ」
「あら、そうだったかしら?」
「この前、学校新聞に載せていますし、知らないではすみませんよ」
「では失礼して」
高木先生は、春香のタイトスカートを腰まで持ち上げる。
「春香先生、紫のショーツですか。女教師も白のみなので、これは没収ですね」
高木は先生は、紫のショーツに指を掛けて、足首まで降ろす。
目の前に、春香のアンダーヘアが見える。
(これはヤベぇ。最高だな。これから、やりまくるぜ)
「放課後になったら、お返ししますよ」
そういって、ビニール袋にしまう。
「つぎは岡本か」
「はい先生」
岡村は、当然のようにスカートを腰までめくり上げる。
「薄いピンクか、白にも見えそうだけど、残念だな」
岡村のショーツも指を掛けて降ろす。
岡村のアンダーヘアは薄くて、ほわほわな感じになっている。
(アンダーヘアもひとそれぞれだな。こんど、学校中に女のアンダーヘア図鑑をつくってみるか)
岡村のショーツもビニール袋に入れる
だいたいの流れは了解しました。
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