「義姉さん 頑張って もう少しだよ… うむっ… いい匂いがするねぇ」
早苗さんの短パンの股間に顔を押し付けて、生地越しに大きく息を吸いながら、早苗さんを支えるために手はお尻を掴んでいるが、短パンの裾から手を入れて直接パンティを触っている。
「えっ、義姉さんが落ちないように支えてるんだよ。 暑くなってきたから早くクーラー入れようよ。 ほら、義姉さんも汗かいてきてるんじゃないかな 」
お尻のパンティは湿っぽくなっていて、早苗さんがちゃんと嵌められたから降りると…
「それじゃ、降ろしてあげるよ」
短パンのお尻の手を抜かずに、そのまま持ち上げ抱えて降ろす。
早苗さんは、あぁん…と色っぽい声を上げる、俺は短パンを引き上げるように早苗さんを抱えたので、短パンが股間にくい込んで…
「これでクーラー動くかな」
早苗さんのお尻が半分くらい短パンからハミ出ている。
早苗さんが直そうとするので俺は
「義姉さん、リモコンスイッチはどこ?」
探してる早苗さん、短パンからはみ出てる尻をスマホで撮る。
(いい眺めだよ…短パンがくい込んで、パンティもハミ出てるし、今日は早く来て良かった)
「義姉さん、リモコンあったよ。これだろう」
早苗さん。割れ目が好きってことでは…好きだけど。透けてたり、浮き出てるのがいいのかも。
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