エアコンのフェルターを持ちながら脚立に登り難く
「義姉さん、先に登っちゃって…」
私も高い所は得意ではない
もしかして!?多少お尻を突き出していたかもしれない。
涼太くんの顔が私のお尻に付きそうな位近づいていたなんて…
エアコンが手に届く位登ると涼太くんはフェルターの縁で引っ掛け私が履く短パンの裾を持ち上げるように渡した。
ふざけているのかと気にも止めないまま
両手でフェルターを持つとバランスが難しい
涼太くんは、直ぐに私のお尻両手でを包むように押さえてくれた
「こうした方が安定感あるでしょう」
確かに怖くなくなっだが時折その手はお尻を撫でている
「ちょ…ちょっと…お尻揉まないで…」
涼太くんは冷めた言葉で「あっ、そう!」と言い払い手を離した。
「きゃ〜っ!」
バランスを崩し脚立から落ちそうになる
「ごめんなさい…押さえてて…下さい」
涼太くんの手つきは段々といやらしく撫でた
「後でやるので…降りますね」
涼太くんは
「このまま、フェルターなしで使うと壊れちゃうよ…これからもっと暑くなるし…修理出しても直ぐに直ってこないよ」
涼太くんは私の正面に周りこみ
「ほら!もう半分以上入ってるじゃん!」
そう言いながら私の両膝を胸に抱え込むように押さえつけた。
「そこ!ちゃんと嵌め込まないと蓋が閉まらないからね!」
「あっ…はい…」
下から見上げる涼太くんの目先は、短パンからの隙間
「ちょっと…変な所覗かないで…」
私は恥ずかしさのあまり、脚を閉じようとしましたが…強く抱きかかえられてる脚は身動き出来ませんでした。
「義姉さんって可愛いいの穿いてるんだね…もっとセクシーなパンティ穿いてると思った…」
(薄い黄色に水色のちょっとした柄物が今日穿いてるものです)
「高校生でも穿かないよ…こんなパンティ…」
「だったら…もういいでしょう…見ないでお願い…」
涼太くんはフェルターで隠していたスマホを手にした
「折角のいい眺め…後でたっぷり楽しませてもらうね」
スマホを短パンの隙間に忍ばせる
「ねぇ…お願い…撮らないで…」
私の言葉を無視するかのように
「義姉さん…って…いい匂いがする」
涼太くんは私の股間へ顔を埋めようとした。
※涼太くんはボクサーパンツなんですね
(勝手に想像しちゃいました)
えっちですね(笑)
スジって言うんですか?割れ目が好きなんて…次回穿きますね。
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