涼太くんは、勝手知ったリモコンを手に
「あづぃ〜ょ」
と言いながらソファに仰け反りながら襟元を広げながらパタパタと扇いた。
「早苗さん、足が綺麗だね!」
涼太くんは、私の体を舐めまわす様に遠目で眺めていた。
「恥ずかしいわ…着替えてくるね…」
短パンからの足を隠すように、Тシャツの裾を引っ張った。
「いいじゃん…別に…他人同士じゃないんだから…」
「でも…。」
涼太くんは、
「それより、飲み物頂戴よ…喉がカラカラなんだ…死んじゃうよ!早く!」
私の着替えを阻止するかのように急かした。
テーブルを雑巾で拭きながら麦茶を置く
涼太くんの視線が私の胸元だと気付いた
慌てて涼太くんから離れると
「何か手伝う事ある?麦茶のお礼しなくっちゃ」
「大丈夫よ…特には何も…」
涼太くんは、少し残念そうに
「じゃ、少し涼しみながらゲームでも…」
携帯を取り出す涼太くんは、ゲームをやる振りをしながら私の容姿を撮影していた。
※ありがとう
下着は、ラインが見えないようにフルバックのおばさんショーツが多いかな!?
可愛い物にも好きなので締め付け感がある脇の布の細い物も着けてます。
色は白とかピンク、水色、クリームの柄物が多いかな。
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