「ふふふ…まあ、今日はオネダリは許してあげよう。だが、言葉では僅かに抵抗出来ても梨乃のいやらしい身体はもう先生に犯して欲しくてたまらないんじゃないのか。ほら、そこのローテーブルに捕まって大きく育ったお尻を突き出しなさい」
耳や首筋を舐められ乳首を摘まれて、淫らに喘ぐ梨乃に気分を良くして、更に指で軽く弾くように乳首を責める。
ギリギリ理性がまだ残っているのか、なんとか抵抗しようと言葉を紡ぐ梨乃に立場をわからせるように足を開かせ、片手で梨乃の秘部に指を差し込む。
入れた指を浅い箇所で抜き差ししてGスポットを探るように動かしてやると、もっとというようにヒクヒクとオマンコが震える。
そして、梨乃にローテーブルに手を付き、尻を突き出すように命令した。
「いい格好になっているぞ梨乃。そうやってお尻を突き出して先生のおちんぽを欲しがってるんだな。ほら、梨乃が想像しやすいようにサービスだ」
ローテーブルに手を付きお尻を突き出す梨乃に背後から覆い被さるようにして、自らのおちんぽを後ろから割れ目をなぞるように擦っていく。
これまで我慢していた分ギンギンに反り返ったモノがゆっくりと梨乃の割れ目をなぞり、クリトリスにも当たるように擦って、これかどのように梨乃の中を抉り侵略していくのかをこれでもかと言うくらいに想像させた。
あまり前戯をしていないはずのオマンコからは大量の愛液が流れ、もう受け入れる態勢がしっかり出来ていることがよくわかった。
「さあ梨乃。これから初めてのおちんちんを挿入してやるからな。いくぞ…っ」
そうして梨乃の腰を掴み、ゆっくりと秘肉をかき分け挿入していく。
処女の抵抗を楽しむように、じっくりと自らのかたちを教え込むように、反応をよく観察しながら入れていった。
「処女喪失おめでとう。どうだ、感想は?梨乃みたいなドスケベは初めから快感を感じてしまってるんじゃないのか?それでも構わないんだぞ。そう、これから先生専用として、このいやらしい身体にたっぷり教えてあげよう」
ビクンビクンと身体を震えさせ、破瓜の痛みと快感を味わう梨乃を見る。
いやらしい梨乃を肯定するように優しく言葉をかけ、自分に依存するように誘導していく。
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