葉月は私の顔を睨みつけ、私が近づくにつれ気持ち悪いという顔で後退りしながら、どうすればやめてくれるのかと…
股間に擦り付けてたパンティを口に当て、匂いを嗅ぎこんでかる、目の前の葉月の身体を匂ぐようにクンクンと鼻を鳴らす。
「結城先生が私にお願いするなら止めてもいいですよ。水泳に打ち込んで頑張ってる部員の子たちのためにもねぇ」
葉月は私を避けて胸に手を当てる。
「結城先生… お願いもただやめてくださいじゃないですよね。 大人の女なんだからわかりますよね… 先生が部員たちの代わりにね… へっへっ…」
葉月のパンティを今度はズボンの中に入れ、股間でゴソゴソと手が動いている。
「先生が今日穿いていたパンティは、ほら、このとおり私の股間にあるんだけど… 先生 今 ノーパン?それとも穿いてる?」
ニヤけながら葉月の身体を舐め回すように見ている。
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