用務員室に葉月がやって来来て少し驚く。
「おや、結城先生。こんな時間に何にか用事ですか?」
椅子に座るよう案内するが、立ったままで下着泥棒の話をしだし、警察沙汰にはせず葉月だけで収めると…
話し終えた葉月を見上げて机の引き出しから下着を取り出し
「先生 あの事ってこの事ですか?まあ、バレたならしようがないなあ… しかし、今日のは凄く良かったですよ。これ、先生のでしょう 」
葉月が今日穿いていたパンティを広げ、目の前でクロッチ部分を鼻に押しつけて、大袈裟に匂いを嗅いでペロッ ペロッと舐める。
「やっぱり、先生のが一番興奮するシミと匂いですね。今晩はこれでと思ってたんだけどなあ… 」
(バレたなら下着だけじゃなく、この目の前の身体も味わってやるかな…)
ニヤニヤと葉月を見ながらパンティを、ズボンの上から股間に擦り付ける。
「それで、私がやらないって言わなかったら、警察や学校に言うんですかね?私はどうせ一人だから言ってもらってもいいですよ。そしたら、先生が困るんじゃないかな?警察沙汰になれば先生や部員の子が晒されて、大会にも出れるのかなぁ… ねぇ、結城先生」
椅子から立ち上がり葉月の前に立つと、奥の部屋へと追い込んで行く。
こちらこそよろしくお願いします。
名前が違うって昨日も見られてたんですね…
置きで大丈夫です。
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