クリに伸ばした指先で転がすようにクリを撫でたり、時には押し込んだり…抑えてる口元から絶え間なく溢れる甘い声。
乳から顔を離すと、抑えてる両手を剥がして頭の上でもう片方の手でグッと抑える僕。
「真理さん、我慢しなくて良いんですよ♪…僕頑張ってるんですから、沢山気持ち良くなってくださいね♪…」
しばらくクリを弄り回し、しっかりと汁を溢れさせると、指をマンコにゆっくりと入れていく。昨夜と同じく、指に絡み付いてくる真理のマンコ…
「真理さんのマンコが喜んでますよ…もっと欲しいって指を締めてますよ♪…先ずは残ってる僕のザーメン掻き出さないとね。」
マンコの中で指を少し曲げて、スポットを刺激しながら、ゆっくりと出し入れしていった。
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